蝶々 (エッセイスト)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/20 02:47 UTC 版)
蝶々(ちょうちょう、1973年1月16日 - )は、日本のエッセイスト、作家。小悪魔ブームの火付け役である[1]。愛知県豊橋市出身。AB型。コピーライター兼銀座ホステス時代に書いていたブログ「銀座小悪魔日記」を2002年に出版してデビュー[2]。同書は50万部を超えるベストセラーとなる[3]。
- ^ “"小悪魔ブーム"を巻き起こした作家・エッセイスト・蝶々が41歳でついにママに。ミラクル&怒涛の妊娠出産日記、大公開。『蝶々、ママになる。』(集英社)1月15日(金)発売。川島小鳥氏撮影の母子ショットも” (日本語). ドリームニュース. 2022年8月20日閲覧。
- ^ “蝶々さん、5歳の女の子の現役ママとして「子育て中こそ暦や季節を意識してていねいに暮らしましょう」 | HugKum(はぐくむ)” (日本語). hugkum.sho.jp. 小学館 (2019年12月7日). 2022年8月20日閲覧。
- ^ “元小悪魔・蝶々さんが訴えるオンナの自由とは…【インタビュー前編】” (日本語). CanCam.jp(キャンキャン) (2017年1月4日). 2022年8月20日閲覧。
- 1 蝶々 (エッセイスト)とは
- 2 蝶々 (エッセイスト)の概要
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