蜘蛛の巣羊歯とは? わかりやすく解説

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くものす‐しだ【蜘蛛の巣羊歯】

読み方:くものすしだ

チャセンシダ科常緑多年生シダ。主に石灰岩地帯生える。単葉で、長さ5〜20センチその先伸び、地に着いて不定芽生じる。クモが巣を張るのに見立てて名づけられた。猿猴蘭(えんこうらん)。


蜘蛛の巣羊歯

読み方:クモノスシダ(kumonosushida)

チャセンシダ科常緑多年草

学名 Camptosorus sibiricus



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