荒磯歩道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 02:12 UTC 版)
三国町米ケ脇から東尋坊を経て雄島近くまで、約4km続く歩道である。三好達治、森田愛子、伊藤柏翠、高浜虚子、山口誓子、則武三雄など、三国にゆかりのある文人、詩人、俳人たちの句碑や詩碑が置かれている。かつては、遊園地やヘルスセンターを擁していたこともある。後者では内部にヘビ園があった。
※この「荒磯歩道」の解説は、「東尋坊」の解説の一部です。
「荒磯歩道」を含む「東尋坊」の記事については、「東尋坊」の概要を参照ください。
- 荒磯歩道のページへのリンク