脛当
脛当(すねあて)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)
着用者の脛を保護する。後に立挙(たてあげ)というものが付けられ、膝も保護できるようになった。大きく分けて、古い形式である筒脛当と新しい形式である篠脛当の2つに分類される。詳細は脛当を参照のこと。
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脛当
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/21 08:07 UTC 版)
小具足のうち、着用者の脛を保護する防具。後に立挙(たてあげ)というものが付けられ、膝も保護できるようになった。大きく分けて、古い形式である筒脛当と新しい形式である篠脛当の2つに分類される[要出典]。
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