読み方:かんがう
[動ハ下二]「かんがえる」の文語形。
読み方:こうがう
[動ハ下二]《「かんがふ」の音変化》
1 思案する。前例や習慣などに照らし合わせて考える。
「近うまたよき日なし、と—・へ申しけるうちに」〈源・行幸〉
2 責めとがめる。また、勘当する。
「少し心のどかに心を伸べてこそ、よろづの罪—・へ申すべかりけれ」〈夜の寝覚・四〉
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