第6曲 コラール「たとい肉体がこの世にて」(Der Leib zwar in der Erden)
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「来たれ、汝甘き死の時よ」の記事における「第6曲 コラール「たとい肉体がこの世にて」(Der Leib zwar in der Erden)」の解説
合唱・リコーダー2・弦楽器・通奏低音、イ短調、4/4拍子 コラールの第4節をもって、第5曲までを総括する。リコーダーは独立した動きを見せ、信仰によって得られる魂の輝きを象徴する。
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