第22話 Dr.V・ワルター / 1970年1月
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ソ連の優秀な電子工学研究者Dr.V・ワルターは、妻子を祖国に殺された怨みから最新のECMを開発した後、突然米国に亡命した。ワルターは米国の極東戦略の要である沖縄基地のレーダーシステムに携わることになり、暗殺を決断したKGBはゴルゴに狙撃を依頼する。依頼を受けたゴルゴは沖縄に乗り込み、琉球大学にて講演中のワルターを狙撃するが、仕事を終えたゴルゴを待っていたのはKGBの罠であった。
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