第2望楼(相鐘礎石群)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 05:43 UTC 版)
城域北辺に位置する(北緯33度33分21.10秒 東経130度15分24.94秒 / 北緯33.5558611度 東経130.2569278度 / 33.5558611; 130.2569278 (第2望楼(相鐘礎石群)))。1936年(昭和11年)に礎石10個(いずれも自然石)が確認されている。建物は桁行3間・梁間2間。礎石の中心間距離は8尺(約2.4メートル)。
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