第12回サンフランシスコ映画批評家協会賞
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ナビゲーションに移動 検索に移動第12回サンフランシスコ映画批評家協会賞は2013年の映画を対象としており、2013年12月13日にノミネーションが発表され、同年12月15日に結果が発表された[1]。
受賞一覧
※受賞は太字
作品賞
監督賞
- アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
主演男優賞
主演女優賞
- ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
- ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』
- サンドラ・ブロック - 『ゼロ・グラビティ』
- ジュディ・デンチ - 『あなたを抱きしめる日まで』
- アデル・エグザルホプロス - 『アデル、ブルーは熱い色』
- メリル・ストリープ - 『8月の家族たち』
助演男優賞
- ジェームズ・フランコ - 『スプリング・ブレイカーズ』
- マイケル・ファスベンダー - 『それでも夜は明ける』
- ウィル・フォーテ - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- バーカッド・アブディ - 『キャプテン・フィリップス』
- ハリソン・フォード - 『42 〜世界を変えた男〜』
- ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
助演女優賞
- ジェニファー・ローレンス - 『アメリカン・ハッスル』
- レア・セドゥー - 『アデル、ブルーは熱い色』
- オクタヴィア・スペンサー - 『フルートベール駅で』
- ジューン・スキッブ - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』
脚本賞
- エリック・ウォーレン・シンガー、デヴィッド・O・ラッセル - 『アメリカン・ハッスル』
- スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』
- ボブ・ネルソン - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
- コーエン兄弟 - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
- アルフォンソ・キュアロン、ホナス・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
脚色賞
- ジョン・リドリー - 『それでも夜は明ける』
- ジュリー・デルピー、イーサン・ホーク、リチャード・リンクレイター - 『ビフォア・ミッドナイト』
- スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ - 『あなたを抱きしめる日まで』
- テレンス・ウィンター - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー - The Spectacular Now
撮影賞
- エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』
編集賞
- アルフォンソ・キュアロン、マーク・サンガー - 『ゼロ・グラビティ』
- クリストファー・ラウズ - 『キャプテン・フィリップス』
- ピート・ボドロー - 『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』
- ジョー・ウォーカー - 『それでも夜は明ける』
- セルマ・スクーンメイカー - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
- アラン・ボームガーテン、ジェイ・キャシディ、クリスピン・ストラザーズ - 『アメリカン・ハッスル』
美術賞
アニメ映画賞
- 『アナと雪の女王』
外国語映画賞
ドキュメンタリー映画賞
- 『アクト・オブ・キリング』
- 『ランス・アームストロング ツール・ド・フランス7冠の真実』
- 『物語る私たち』
- Blackfish
- 『バックコーラスの歌姫たち』
特別賞
- Computer Chess
マーロン・リッグス賞
- ライアン・クーグラー
- クリス・スラットン
参考文献
- ^ “2013 SAN FRANCISCO FILM CRITICS CIRCLE AWARDS”. 2014年1月12日閲覧。
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