第二次世界大戦に投入されたアメリカ軍の焼夷弾とは? わかりやすく解説

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第二次世界大戦に投入されたアメリカ軍の焼夷弾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 05:09 UTC 版)

焼夷弾」の記事における「第二次世界大戦に投入されたアメリカ軍の焼夷弾」の解説

M47A2 4ポンド(約 1.8kg)のナパーム弾外形六角柱。6発ずつ束ねてT19集束機に搭載された。 M50 4ポンド(約 1.8kg)のテルミット・マグネシウム弾。外形六角柱。110発を束ねM17集束焼夷弾公称重量500ポンド)として投下された。 M76 公称重量500ポンド、実重量480ポンド(約 218kg)の、大型のナパーム・マグネシウム弾。

※この「第二次世界大戦に投入されたアメリカ軍の焼夷弾」の解説は、「焼夷弾」の解説の一部です。
「第二次世界大戦に投入されたアメリカ軍の焼夷弾」を含む「焼夷弾」の記事については、「焼夷弾」の概要を参照ください。

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