第三段階:裏向きのカードを出す
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/09/15 14:14 UTC 版)
「シットヘッド」の記事における「第三段階:裏向きのカードを出す」の解説
手札も表向きのカードも尽きた場合は、裏向きになったカードを出す。どれを出してもよいが、出すときにカードを見てはならない。出したカードがたまたま場に出ているカード以上のランクであればそれでよいが、そうでない場合は、場に出ているカード全部に、出したカードを加えて、それを手札にする。手札の枚数がゼロでなくなったので、第一段階に戻る。
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