石頭珍次郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/21 01:27 UTC 版)
カンダーラの新太守で、「連載作品の乳首をモザイクで隠す」「露出度の高い服を着ているダンサーを取り締まる」等カンダーラのエロ規制を行った張本人。実は若い頃は売れっ子のエロ小説家だったらしく、自分の作品を見た青少年達をエロに走らせてしまった過去を持ち、その贖罪として規制を発案した。玄じょうをディナーに招待し、その席で極楽浄土へ行ける様に依頼していた。
※この「石頭珍次郎」の解説は、「珍遊記2」の解説の一部です。
「石頭珍次郎」を含む「珍遊記2」の記事については、「珍遊記2」の概要を参照ください。
- 石頭珍次郎のページへのリンク