石崎了
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/13 07:35 UTC 版)
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いしざきりょう
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声 - 丸山裕子 / 佐藤智恵(少年期)、山口勝平(中学生以降) / 高乃麗 / 田村睦心
- 所属:南葛小サッカー部 - 南葛SC - 南葛中 - 南葛高校 - ジュビロ磐田
- テクモ版:南葛高校 (II) - 南武大フースバル (IV) - サンパウロ (IV) - 南葛SC (プロ) (V)
- ポジション:DF 誕生日:4月1日 血液型:B型
- 静岡県南葛市出身。背番号は南葛SC・南葛中時代は14、以降は主に4。翼が南葛市に転入した時に初めて出会った人物。通称「ファンキーガッツマン」や「サル石崎」。翼や岬ほどの才能がないながらも自慢の根性で奮戦し、たゆまぬ努力の末にレギュラーを獲得。ガッツあふれるプレーが信条で、日向などの弾丸シュートに捨て身で喰らいつく「顔面ブロック」は彼の代名詞的プレーとして知られ、そのため全日本ユース時には小学生プレイヤー達から「顔面ディフェンスしか出来ない猿石崎だぁ」と茶化されたことがある。意気が空回りすることもあり、オウンゴールが最も多い。しかし、若林は「ドジも多いが、イザという時はきっとやってくれる男」と評している。
- 南葛小・弱小サッカー部のキャプテンを務めていた時は、若林率いる修哲小とは0対30という悲惨な弱さと対戦成績であったが、翼の加入によるロベルト監督の特訓の成果、対抗戦の時は引分けになるまでに成長し、市選抜の南葛SCにもなんとかギリギリで選ばれた。全国大会で西尾の怪我により交代出場し、その後はレギュラーになる。
- ジュニアユース編では翼の全日本入りを土下座をして嘆願していたが、実際に反対していたのは松山と日向だけだった。
- 南葛高校入学試験の結果は、石崎と浦辺を除く南葛中・大友中のサッカー部員全員が合格したのに対して、2人だけが補欠合格で、入学辞退者がでた為、2人共入学出来た。3年時の高校選手権ではキャプテンを務めた。
- ワールドユース編最終回にて西本ゆかりに告白し交際中である。 実家は銭湯である(主に母親が経営しており手伝いをしているシーンがあった)。
- ライジングサンでは小学校全国大会優勝後から7年以上特訓を重ねて不完全ながらヒールリフトを習得している。中々スタメン入り出来ない新田にベンチスタートの心構えをレクチャーする。
- 若林の飼い犬「ジョン」にずっと悪戯書きをしていた。また、若林・浦辺とは小学生時代からのライバル兼腐れ縁。
- 劇場版『ヨーロッパ大決戦』『世界大決戦!! Jr.ワールドカップ』では全日本に選ばれているが、一度も出場していない。
- テクモ版では「II」より彼の代名詞である「顔面ブロック」がブロック技として登場、どんなシュートでもこぼれ球にできる効果がある(一部作品では必中ではない)。「III」から登場したアメリカ代表のミハエルのシュート「ローズバスター」に対抗心を燃やし、「ヤマザルバスター」を会得する。以降、ミハエルとはライバルとなり、「V」では「ホーリークロス」を止めるべく、次藤を土台にスカイラブから顔面ブロックをする「スクランブル顔面」を披露した。
- 「II」より登場する片桐宗正の妹・陽子に片想いをするが、アプローチを掛ける度に毎回ビンタを喰らっている。「IV」では大学選手権V2を達成し、その功績から研修の形で翼がいるサンパウロに留学し、最後まで翼と同じチームで活躍する。
- 連載前の前身である読み切り版「キャプテン翼」から登場している最古参キャラの一人。作者は石崎を気に入っており、日本代表から絶対はずさないと公言している。
- ジェンナーロ・ガットゥーゾが、幼少時に石崎のファンであったことを語っている。
石崎了(いしざき りょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 03:45 UTC 版)
「キャプテン翼」の記事における「石崎了(いしざき りょう)」の解説
ポジションはディフェンダー。「顔面ブロック」などの根性を前面に出すタイプの選手。翼が南葛市に引越してきた際に最初に友人となった。
※この「石崎了(いしざき りょう)」の解説は、「キャプテン翼」の解説の一部です。
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