白神道馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 04:35 UTC 版)
連載最後の敵。日本人でありながら傭兵の道を選び、幾多の戦場を生き抜いてきた猛者。同じく傭兵だった兄の達馬がくるみの父によって殺されたと逆恨みし、娘であるくるみを殺害することで復讐を遂げようと目論む。そのためには手段を選ばず、数々のトラップと人間離れした肉体を駆使してくるみと大輔を苦しめた。
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