出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/05/18 05:18 UTC 版)
本編第1巻。大海人と品治の出会いから、品治が大海人の秘密を知るところまでを書いている。
※この「玉響（たまゆら）の章」の解説は、「明日香幻想」の解説の一部です。
「玉響（たまゆら）の章」を含む「明日香幻想」の記事については、「明日香幻想」の概要を参照ください。
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