犬塚則久
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/09/03 08:25 UTC 版)
犬塚 則久(いぬづか のりひさ、1948年 - )は、日本の古生物学者。
来歴
1948年、青森県生まれ[1][2]。1975年京都大学大学院理学研究科地質学鉱物学専攻修士課程修了後[3]、東京大学医学部助手(解剖学第2講座)[2]。2024年日本古生物学会貢献賞[4]。
著書
- 犬塚則久(2006)『「退化」の進化学―ヒトにのこる進化の足跡―』講談社、ISBN 406257537X
論文
関連項目
参考文献
脚注
- ^ 国立国会図書館(NDL)典拠レコード検索
- ^ a b 犬塚則久 1986
- ^ “世界一受けたい授業”. www.ntv.co.jp. 2025年9月3日閲覧。
- ^ “学会賞”. 古生物学会. 2025年9月3日閲覧。
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