無功用・地(むくゆう・ち)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 08:41 UTC 版)
「玄武の翁」の記事における「無功用・地(むくゆう・ち)」の解説
その場で姿を消し、間をおいてから相手の足元に土下座するように大亀「だいごろう」攻撃する。こちらは立ちガード不能で、攻撃判定発生が「無功用・天」よりも早く、奇襲に使用可能。ガードされた時の隙は大きい。
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