焔焔に滅せずんば炎炎を若何せんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 成句の検索 > 故事成語 > 出典別 > 孔子家語 > 焔焔に滅せずんば炎炎を若何せんの意味・解説 

焔焔に滅せずんば炎炎を若何せん

読み方:えんえんにめっせずんばえんえんをいかんせん

火は小さい内に消しておかないと、大火になってからでは消火できなくなる、という意味。 『孔子家語(観周)』に由来する言葉災いがまだ小さい内に解消しておかなければ大きくなってからでは取り返しがつかなくなる、ということのたとえ。




焔焔に滅せずんば炎炎を若何せんと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

焔焔に滅せずんば炎炎を若何せんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



焔焔に滅せずんば炎炎を若何せんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS