梅壺の女御(うめつぼのにょうご)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 06:08 UTC 版)
「とりかえ・ばや」の記事における「梅壺の女御(うめつぼのにょうご)」の解説
帝の妃。右大臣の次女。世継ぎがないことに不満を持つ父が、睡蓮の帝か東宮への入内を画策していることを知り調べるうちに、沙羅双樹と睡蓮は2人とも女ではないかと勘ぐり、自分の末の妹と沙羅双樹の縁談を持ち上げる。
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