李姫(りき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/18 17:24 UTC 版)
李絳攸の妻のこと。秀麗に李姫となれということは絳攸の妻になれという意味である。尚、彩雲国は夫婦別姓であり、絳攸と結婚しても李姓になる訳ではない。寧ろ画策する紅玖琅は絳攸に紅姓へ改めさせるつもりでいる。
※この「李姫(りき)」の解説は、「彩雲国物語の用語」の解説の一部です。
「李姫(りき)」を含む「彩雲国物語の用語」の記事については、「彩雲国物語の用語」の概要を参照ください。
- >> 「李姫」を含む用語の索引
- 李姫のページへのリンク