末松則子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/07/05 03:27 UTC 版)
末松 則子（すえまつ のりこ、1970年〈昭和45年〉11月14日[1] - ）は、日本の政治家。三重県鈴鹿市長（3期）。元三重県議会議員（2期）。
- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、260頁。
- ^ a b 佐野登 (2011年4月25日). “三重・鈴鹿市長に末松氏当選 東海３県で初の女性市長”. 朝日新聞 2013年4月23日閲覧。
- ^ a b 市長のページ/プロフィール鈴鹿市役所
- ^ 鈴鹿市の歴史第7代市長に末松則子氏が当選
- ^ “東海でも無投票が相次ぐ 津市長・鈴鹿市長・みよし市議”. 朝日新聞. (2019年4月14日) 2019年4月15日閲覧。
- ^ “鈴鹿市長選挙 - 1999年04月25日投票”. 選挙ドットコム. 2021年3月12日閲覧。
- ^ 小川尭洋 (2017年3月31日). “シングルマザーの市長、部長会議で思い知った壁”. 朝日新聞 2021年3月12日閲覧。
- ^ a b 今村節 (2021年3月8日). “女性首長１・２％の現実 中部６県わずか３人”. 中日新聞 2021年3月12日閲覧。
- ^ “『鈴鹿市教育委員会だより 遥か』第120号” (PDF). 鈴鹿市教育委員会 (2015年6月5日). 2021年3月12日閲覧。
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- 1 末松則子とは
- 2 末松則子の概要
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