春曇り feat.Ranとは? わかりやすく解説

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春曇り

(春曇り feat.Ran から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/27 14:13 UTC 版)

「春曇り feat.Ran」
新山詩織シングル
リリース
規格 音楽配信
録音 日本
ジャンル
時間
レーベル B ZONE
作詞・作曲 Ran
作曲 新山詩織
プロデュース 新山詩織
新山詩織 年表
  • 春曇り feat.Ran
  • (2024年)
Ran 年表
  • 「あの日 feat.新山詩織」
  • (2024年)
  • 春曇り feat.Ran
  • (2024年)
  • 「ドリアン feat.mihoro」
  • (2024年)
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春曇り feat.Ran」(はるぐもり フィーチャリング・ラン)は、新山詩織の楽曲。自身の配信シングルとして、B ZONEからダウンロード配信2024年4月27日に発売された[1]

概要

前作の「あの日 feat.新山詩織」に続く、新山とRanのコラボレーションによる2作目。カップリング2曲は新山のソロ楽曲となっている。

収録曲

全曲 作曲:新山詩織

  1. 春曇り feat.Ran
    • 作詞:Ran[1]
    • 新山はこの曲について「もともとタイトルはあった。まず1コーラス分の自分のデモをRanに聴いてもらいました。そのときにAメロだけなんとなくの歌詞は書いてあったけど、自分のなかのこの曲のイメージとしては、恋愛の曲だけど距離感のある複雑な感じ。ちょっと曇った関係みたいな感じがずっとあった。そんなイメージをRanに伝えて、歌詞を書いていただいた。私が書いていた歌詞は全然変えていいし、Ranがそこから受けた印象で書いてほしくて。」[2]「この曲のデモを作っていた自分はおそらく、とてもブルーな気持ちでした」と、述べている[3]
    • Ranはこの曲の作詞について「新山による原型の歌詞を見たときに、“頑張ります!”という気持ちになりました。結構、「歌詞が分かりにくい。わからない」と、言われることが多い。」「でも、気にせずに一度書いてみようと思いました。ただ、1番冒頭の“朝の焼ける帰路に立ち”というところは最初、“朝帰りの帰路に立ち”と、書いていた。でも、1番は新山が歌うので、「彼女に“絶対朝帰り”なんて言葉を歌わせられない、どうしよう」と、ずっと思っていて。結果、“朝の焼ける帰路に立ち”になりました。」と、述べている[2]
  2. ゆらり
    • 作詞:新山詩織[4]
  3. Free ~16 strings version~

脚注




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