明神川 (徳島県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/16 08:49 UTC 版)
明神川 | |
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水系 | 二級水系 明神川 |
種別 | 二級河川 |
延長 | 2.7 km |
水源 | 鳴門市北灘町 |
河口・合流先 | 小鳴門海峡 |
流域 | 鳴門市 |
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明神川(あきのかみがわ[1]、あけのかみがわ[2])は、徳島県鳴門市を流れる二級河川である[1]。
地理
鳴門市北灘町より瀬戸町を通過し小鳴門海峡に注ぐ[3]。名前の由来は瀬戸町の字名から付けられており、かつてこの地には板野郡明神村が存在した。
支流に準用河川北中山谷川がある。流域には国道11号や徳島県道42号瀬戸撫養線、徳島県道182号瀬戸港線が通っている。
支流
- 北中山谷川
流域の主な施設
流域の自治体
- 徳島県
- 鳴門市
出典
- ^ a b 二級河川明神川水系 河川整備基本方針 (PDF) (徳島県 2005年2月)
- ^ 『河川大事典』(日外アソシエイツ 1991年)
- ^ “明神川 [3600060001 明神川水系 地図| 国土数値情報河川データセット]”. ROIS-DS Center for Open Data in the Humanities. 2024年4月15日閲覧。
関連項目
- 明神川 (徳島県)のページへのリンク