日比野第1種市街地再開発事業とは? わかりやすく解説

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日比野第1種市街地再開発事業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/13 09:11 UTC 版)

日比野第1種市街地再開発事業
日比野駅1番出入口
情報
用途 共同住宅店舗大学
事業主体 名古屋市
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 8,940 m²
建築面積 4,730 m²
延床面積 39,700 m²
階数 地上13階地下2階
竣工 2007年1月
所在地 名古屋市熱田区大宝1-1-1
北緯35度8分0.4秒 東経136度53分39秒 / 北緯35.133444度 東経136.89417度 / 35.133444; 136.89417 (日比野第1種市街地再開発事業)座標: 北緯35度8分0.4秒 東経136度53分39秒 / 北緯35.133444度 東経136.89417度 / 35.133444; 136.89417 (日比野第1種市街地再開発事業)
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ヴェルクレート日比野A棟
情報
用途 共同住宅店舗
建築主 西松建設
事業主体 名古屋市
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 3,300 m²
建築面積 2,300 m²
延床面積 19,027 m²
階数 地上13階地下1階
竣工 1999年1月
所在地 名古屋市熱田区大宝1-1-1
北緯35度8分0.4秒 東経136度53分39秒 / 北緯35.133444度 東経136.89417度 / 35.133444; 136.89417 (ヴェルクレート日比野A棟)
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ヴェルクレート日比野B棟
情報
用途 共同住宅店舗
事業主体 名古屋市
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 8,940 m²
建築面積 4,730 m²
延床面積 39,700 m²
階数 地上13階地下2階
竣工 1999年3月
所在地 名古屋市熱田区大宝1-2-3
北緯35度7分58.2秒 東経136度53分38.4秒 / 北緯35.132833度 東経136.894000度 / 35.132833; 136.894000 (ヴェルクレート日比野B棟)
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名古屋学院大学日比野学舎
情報
用途 大学
事業主体 名古屋学院大学
敷地面積 908.00 m²
建築面積 630.38 m²
延床面積 4,685.97 m²
階数 地上8階
竣工 2007年1月
所在地 名古屋市熱田区大宝3-1-17
北緯35度7分56.1秒 東経136度53分36秒 / 北緯35.132250度 東経136.89333度 / 35.132250; 136.89333 (名古屋学院大学日比野学舎)
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日比野第1種市街地再開発事業 (ひびのだい1しゅしがいちさいかいはつじぎょう) は、愛知県名古屋市熱田区日比野駅前にある再開発事業。

概要

名古屋市営地下鉄名港線日比野駅周辺の市道江川線などの道路拡張などを含めた再開発事業である。道路用地として全体の半分以上の10,130 m2が使用されており、残りの敷地を高層化して旧地権者などの権利を維持している。これまでに駅と直結した2つの商業・住宅棟と名古屋学院大学の3つのビルが建設され、現在[いつ?]もA-2棟などの別のブロックの再開発事業が進められている。

ヴェルクレート日比野A棟

地下鉄日比野駅から直結する通路を持つ商業施設とマンションからなるビル。

ヴェルクレート日比野B棟

地下鉄日比野駅から直結する通路を持つヤマナカ日比野店が入る商業施設とマンションからなるビル。

名古屋学院大学日比野学舎

名古屋学院大学が瀬戸から一部移転する為に開設した名古屋キャンパスの一部。近くにあるメインキャンパスの白鳥学舎と一体的に運営されている。

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