日本農業経済学会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 06:56 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動にほんのうぎょうけいざいがっかい 日本農業経済学会 | |
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英語名称 | The Agricultural Economics Society of Japan |
略称 | AESJ |
専門分野 | 農学系 |
設立 | 1924年11月19日 |
会長 | 草苅仁 |
事務局 |
![]() 〒104-0033 東京都中央区新川2-22-4新共立ビル2F |
会員数 | 約1600人 |
刊行物 | 『農業経済研究』など |
ウェブサイト |
www![]() |
日本農業経済学会(にほんのうぎょうけいざいがっかい、英語: The Agricultural Economics Society of Japan )は、農業経済に関する研究を通じて農業経済学と農業・農村の発展に寄与することを目的とした日本の学会。1924年に創設された。
沿革
- 1924年 - 神田の学士会館に発起人が集まり創設される[1]
- 1925年 - 学会誌『農業経済研究』を刊行
活動内容
刊行物
- 『農業経済研究』
- 『日本農業経済学会論文集』
- 『The Japanese Journal of Agricultural Economics』
大会
年1回以上大会を開催することとしており、大会ではシンポジウム、個別報告などを実施している。近年では3月下旬ごろに開催されている。
脚注
- ^ “学会紹介/日本農業経済学会”. 日本農業経済学会. 2019年4月13日閲覧。
外部リンク
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