新ルートについて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/02/02 10:05 UTC 版)
「北海道道610号占冠穂別線」の記事における「新ルートについて」の解説
2007年4月9日に整備された新ルートは、道東自動車道トマムIC開通(2007年10月21日)に備え、札幌方面からICへのアクセス道路として北海道道136号夕張新得線(赤岩トンネル等)とともに整備された。当該区間はもともと村道日勝赤岩線として整備されていたものであり、当初は設計速度30km/hで計画されていた区間があった(後に設計が修正され、開通後の制限速度は40km/h)。このため、整備済の道道としては急なカーブが連続する。
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