愛はさだめ、さだめは死 (TRPGリプレイ)
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『愛はさだめ、さだめは死』(あいはさだめ、さだめはし)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード The 2nd Edition』のリプレイ作品。2008年3月にエンターブレインのファミ通文庫から出版された。
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- ^ 田中天 (2008年3月19日). “天日録”. 2011年3月26日閲覧。
- ^ ファミ通文庫版p16。
- ^ ファミ通文庫版p20。
- ^ 麒麟が使う攻撃魔法「ヴォーテックス」はナタ太子をブン投げるらしい。
- ^ TVアニメ版準拠のアンソロジーノベル『魔法使いと、休日の過ごし方』ではエリスが天文部部長になっているが、リプレイはTVアニメ版ではなくノベライズ版『柊蓮司と宝玉の少女』の設定が優先されているため、エリスも卒業している。
- ^ 『スターダスト・メモリーズ』p.66。『スクールメイズ』p.107。
- ^ 苗字のネーミングに苦慮したプレイヤーの菊池が、『スターダスト・メモリーズ』収録の輝明学園コネクションを見て決めたため。ファミ通文庫版、pp.29-30。
- ^ 『オペレーション・ケイオス』p.17。
- ^ プレイヤーの矢野が対魔法防御力を示す戦闘値「魔防」の強化を重視して、「魔防」が上昇する特典を持つ「脳みそスライム」を取ったため。ファミ通文庫版p.34、『ナイトウィザード The 2nd Edition』p.70、p.78。
- ^ 使用したデータが輸送用箒『ブロンズスター』だったため。
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- 2 愛はさだめ、さだめは死 (TRPGリプレイ)の概要
- 3 関連項目
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