志摩郡とは? わかりやすく解説

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志摩郡

読み方:シマグン(shimagun)

参照 消滅(三重県)

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

志摩郡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/29 07:07 UTC 版)

志摩郡(しまぐん)




「志摩郡」の続きの解説一覧

志摩郡(第1次)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 08:11 UTC 版)

志摩郡 (三重県)」の記事における「志摩郡(第1次)」の解説

元は志摩国全域を郡域とする郡(しまのこおり)であった養老3年719年) - 答志郡佐芸郡(後に英虞郡改称)に分割され、一旦消滅

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志摩郡(第2次)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 08:11 UTC 版)

志摩郡 (三重県)」の記事における「志摩郡(第2次)」の解説

1.鳥羽町 2.答志村 3.神島村 4.坂手村 5.加茂村 6.鏡浦村 7.長岡村 8.的矢村 9.安乗村 10.国府村 11.磯部村 21.鵜方村 22.立神村 23.甲賀村 24.志島村名田村畔名村 25.波切村 26.船越村 27.片田村 28.布施田村 29.和具村 30.越賀村 31.御座村 32.浜島村(紫:鳥羽市 志摩市明治29年1896年4月1日 - 郡制施行のため、答志郡英虞郡区域をもって再び発足。(1町24)旧・答志郡(1町10) - 鳥羽町答志村神島村坂手村加茂村鏡浦村長岡村(現・鳥羽市)、的矢村安乗村国府村磯部村(現・志摩市) 旧・英虞郡14) - 鵜方村立神村甲賀村志島村畔名村名田村波切村船越村片田村布施田村和具村越賀村御座村浜島村(現・志摩市明治30年1897年5月31日(1町27答志村一部菅島)が分立して菅島村発足答志村一部取)が分立して桃取村発足鵜方村一部神明浦)が分立して神明村発足9月1日 - 郡制施行郡役所鳥羽町設置大正8年1919年10月1日 - 浜島村が町施行し浜島町となる。(2町26大正12年1923年4月1日 - 郡会廃止郡役所存続大正15年1926年7月1日 - 郡役所廃止以降地域区分名称となる。 昭和3年1928年8月1日 - 波切村が町施行し波切町となる。(3町25昭和10年1935年時点での当郡の面積は277.24平方km人口73,776人(男35,046人・女38,730人)。 昭和14年1939年7月1日 - 和具村が町施行し和具町となる。(4町24昭和17年1942年6月10日 - 坂手村鳥羽町編入。(4町23昭和26年1951年1月1日 - 鵜方村が町施行し鵜方町となる。(5町22昭和29年1954年8月1日 - 波切町船越村名田村合併して大王町発足。(5町1911月1日 - 鳥羽町加茂村長岡村鏡浦村桃取村答志村菅島村神島村合併して鳥羽市発足し、郡より離脱。(4町1212月1日 - 和具町片田村布施田村越賀村御座村合併して志摩町発足。(4町8昭和30年1955年1月1日 - 鵜方町神明村立神村志島村甲賀村国府村安乗村合併して阿児町発足。(4町22月11日 - 磯部村的矢村度会郡神原村一部栗木広・檜山山原)と合併して磯部町発足。(5町) 昭和31年1956年9月30日 - 畔名村大王町編入平成16年2004年10月1日 - 浜島町大王町志摩町阿児町磯部町合併して志摩市発足同日志摩郡消滅三重県内では1956年の郡再編以来、初の郡消滅となった

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