彩糸(さいし)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 05:09 UTC 版)
リーヴシェランの護り手。虹色の髪を持つ、たおやかな美女の姿をしている。リーヴシェランがまだカラヴィス公国にいたとき、魅縛の琴を弾いてもいない彼女の元に現れて名を預け、仕えるようになった。浮城に入城してからもリーヴシェランに仕え、甲斐甲斐しく世話をしている。
※この「彩糸(さいし)」の解説は、「破妖の剣」の解説の一部です。
「彩糸(さいし)」を含む「破妖の剣」の記事については、「破妖の剣」の概要を参照ください。
「彩糸」の例文・使い方・用例・文例
- >> 「彩糸」を含む用語の索引
- 彩糸のページへのリンク