常妃 (道光帝)
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常妃(じょうひ、満洲語: ᡝᠨᡨᡝᡥᡝᠩᡤᡝ
ᡶᡝᡳ 転写:entehengge fei[1]、1808年12月31日(嘉慶13年11月15日巳時[2]) - 1860年10月7日)は、清の道光帝の側室。満洲正白旗の出身。姓は赫舎里(ヘシェリ)氏(Hešeri hala)。誕生日は嘉慶9年11月15日(1804年12月16日)。父は正三品按察司按察使の容海(ルンハイ)。母はイルゲンギョロ(伊爾根覚羅)氏(Irgen gioro hala)。
- 1 常妃 (道光帝)とは
- 2 常妃 (道光帝)の概要
- 3 生涯
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