小椋浩介
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/16 04:03 UTC 版)
小椋 浩介（おぐら こうすけ、1962年9月16日 - ）は、日本の美術歴史家、造詣家、プロデューサー。松山兎月庵 庵主。愛媛県松山市出身。
- ^ 第35回愛媛広告賞 その他（ブランディング）部門佳作 木版画作品展「スミダヒロミの世界」～ねじまきモダン～受賞 平成28年6月2日 愛媛広告協会（公益社団法人全日本広告連盟）
- ^ a b 松山子規会 (2018-10-19). 子規会誌 160号 湯の山文庫と和田茂樹蔵書 P15-22. 松山子規会. ISSN 0388-5895
- ^ 坂の上の雲ミュージアム (2016). “子規と帝国大学 協力者一覧”. 子規と帝国大学: 47.
- ^ 余土地区まちづくり協議会 感謝状受賞 2018年11月26日 余戸地区まちづくり協議会創立記念式典
- ^ “松山子規会 ５月例会（第９０４回例会）卓話「湯の山文庫と和田蔵書」小椋浩介氏”. 松山子規会. 2019年1月8日閲覧。
- ^ 朝日新聞 (2018-1-21). 愛媛）子規博初代館長の蔵書などを展示 松山・奥道後. 朝日新聞
- ^ 愛媛新聞 (2018-01-19). “故和田氏蔵書公開 子規研究権威 初代博物館館長”. 愛媛新聞: 3面.
- ^ “初初代館長故和田氏の湯の山文庫開設 愛媛新聞”. (2018年1月21日)
- ^ 愛媛大学法文学部同窓会編集委員 (2018-09-28). “愛媛大学法文学部同窓会報”. 愛媛大学法文学部同窓会報 通巻34号 (第22号): P20–P21.
- ^ “故坪内寿夫氏「記念館」開設 奥道後のホテル”. 愛媛新聞. (2018年4月19日) 2018年12月28日閲覧。
- ^ “「江戸時代の屋敷で松山を体験 松山兎月庵 文化歴史館」 テレビ愛媛 EBCプライムニュース 2018年11月2日放送”. (2018年11月2日)
- ^ 「松山で生誕150年特別展」愛媛新聞 2023年1月21日
- ^ 「青山二郎が手がけた装丁本100点 松山で展覧会、12月10日まで」 愛媛新聞ONLINE 2023年11月17日（金）https://www.ehime-np.co.jp/article/news202311170140
- ^ 「昭和の名著彩る装丁 松山 青山二郎作の100点展示」愛媛新聞 2023年11月24日
- ^ 「道後の歴史学び直し」愛媛新聞 2024年1月22日
[続きの解説]
「小椋浩介」の続きの解説一覧
- 1 小椋浩介とは
- 2 小椋浩介の概要
- 小椋浩介のページへのリンク
