小手車絞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:25 UTC 版)
小手車絞(こてぐるまじめ)はがぶりの姿勢やシッティングガードポジションやうつ伏せの相手の頭部が股間付近にある姿勢などから右手で相手の右襟をとり、左手首または左前腕で相手の後頭部を抑えながら左手で右袖を掴んで絞める絞技。小手絞に似た技である。小室宏二が良く紹介している。
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