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小口正七

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/30 09:22 UTC 版)

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小口 正七(おぐち しょうしち、1918年10月7日 - 2006年10月16日)は、日本の化学者。

略歴

長野県諏訪郡上諏訪町(現・諏訪市)出身。長野県諏訪中学校(現・長野県諏訪清陵高等学校)を経て、1943年東京文理科大学(現・筑波大学)化学科卒業。東京学芸大学教授[1]。同大学名誉教授。文教大学教授。1977年東京学芸大学附属大泉中学校(現・東京学芸大学附属国際中等教育学校)校長。1992年勲三等旭日中綬章受勲。

著書

単著

共著

  • 『盲点誘導化学の総整理』伊藤良徳共著 洛陽社 1984年

脚注

  1. ^ 盲点誘導化学の総整理 著者等紹介紀伊國屋書店ウェブストア

参考文献

  • 「現代物故者事典 2006〜2008」日外アソシエーツ、2009年



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