富士河口湖町くぬぎ平スポーツ公園サッカー場とは? わかりやすく解説

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富士河口湖町くぬぎ平スポーツ公園サッカー場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/20 14:28 UTC 版)

富士河口湖町くぬぎ平スポーツ公園サッカー場
施設情報
所在地 山梨県富士河口湖町小立6816-2
位置 北緯35度27分48.9秒 東経138度44分12.9秒 / 北緯35.463583度 東経138.736917度 / 35.463583; 138.736917座標: 北緯35度27分48.9秒 東経138度44分12.9秒 / 北緯35.463583度 東経138.736917度 / 35.463583; 138.736917
開場 1995年6月
所有者 富士河口湖町
運用者 富士河口湖町
グラウンド 天然芝
ピッチサイズ 100m×66m(第1、第2サッカー場)
使用チーム、大会
収容人員
15000人(座席数4000席)、他芝生席

富士河口湖町くぬぎ平スポーツ公園サッカー場(ふじかわぐちこまちくぬぎだいらスポーツこうえんサッカーじょう)は、富士河口湖町の所有するサッカー専用スタジアムで、くぬぎ平スポーツ公園内に立地している。

概要

元鹿島アントラーズで、元ブラジル代表MFのジーコが監修し、1995年6月に完成した。2002年3月には、メインスタンドを現在の形に改修すると共に、クラブハウスが完成し、同年のワールドカップでは、公認キャンプ候補地に選定され、カメルーン代表がキャンプを行った。全日本少年サッカー大会の山梨県予選などで使用されている。

施設概要

  • 収容人数 15000人(座席数 4000・メインスタンド中央部およびバックスタンド前部のみ固定座席、他は芝生席)

周辺施設

サブサッカー場
サッカー場のサブグラウンドとして2006年3月に完成した。全日本少年サッカー大会の山梨県予選などで試合会場として使われている。収容人数は400人(全席座席)。
グラウンド
A面からD面まで4つのグラウンドがある。観客席は無し。

脚注

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