大野寺 (阿波市)とは? わかりやすく解説

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大野寺 (阿波市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/06 02:20 UTC 版)

大野寺 (阿波市)
所在地 徳島県阿波市市場町山野上字大西63
位置 北緯34度5分10.8秒 東経134度18分5.2秒 / 北緯34.086333度 東経134.301444度 / 34.086333; 134.301444座標: 北緯34度5分10.8秒 東経134度18分5.2秒 / 北緯34.086333度 東経134.301444度 / 34.086333; 134.301444
山号 得道山
院号 灌頂院
宗旨 古義真言宗
宗派 高野山真言宗
本尊 大日如来
創建年 天智天皇2年(663年)
開基 天智天皇勅願により創建
中興 嵯峨天皇
正式名 得道山灌頂院大野寺
文化財 木造大日如来坐像、銅造誕生釈迦仏立像(県指定文化財)
法人番号 7480005003209
大野寺
大野寺 (徳島県)
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大野寺(おおのでら、おおのじ)は、徳島県阿波市市場町山野上大西にある高野山真言宗の寺院である。得道山灌頂院大野寺と号す。天智天皇勅願により創建された古刹である。

歴史

天智天皇の勅願により、同天皇2年(663)に現寺域の東方、大野島御所ノ原に創建された。その後、平安初期に嵯峨天皇の尊崇を得て、七堂伽藍が整えられた。しかし、度重なる吉野川の氾濫に被害を受け、文亀年間に現寺域の北方、山野上白坂に移転、享保年間に現在地に移転した。四国八十八ヶ所札所となっている切幡寺と土成町秋月の光福寺は、大野寺の末寺であった。

建造物

本堂、庫裏、山門、虚空蔵堂などの堂宇の他に永和元年(1375)の紀年銘のある宝篋印塔が残る。

文化財

  • 木造大日如来坐像(県文化財)
  • 銅造誕生釈迦仏立像(県文化財)

アクセス

徳島道土成ICより車で約20分

参考文献




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