大田隼也
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/10 08:12 UTC 版)
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| 基本情報 | |||||
| 生年月日 | 2004年4月9日(20歳) | ||||
| 性別 | 男性 | ||||
| 国籍 | |
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| 出身地 | 富山県 | ||||
| 身長 | 171cm | ||||
| 体重 | 72kg | ||||
| 選手情報 | |||||
| 利き腕 | 右 | ||||
| 種目 | 男子ダブルス | ||||
| 主な戦績 | |||||
| 世界ランク(最高) | 225位 | ||||
| 日本ランク(最高) | 7位 | ||||
| 国内大会 | * ランキングサーキット 優勝(2023年) * 全国高校総体 優勝(2022年) |
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| 経歴 | |||||
| 所属 | 高岡第一高校→ トナミ運輸 |
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大田 隼也(おおた しゅんや、2004年4月9日 - )は、日本の男子バドミントン選手[1]。
経歴
2022年の全国高校総体では、佐々木大樹とペアを組んで個人戦ダブルスで優勝を果たす。学校対抗戦でも準優勝を果たす。
2023年
高校卒業後はトナミ運輸に入社し[2]、4歳歳上の金子真大とペアを組む。
5月の日本ランキングサーキット大会では、ダブルスで決勝で柴田一樹 / 山田尚輝をストレートで破って優勝を果たした[3]。
6月の全日本実業団大会では、トナミ運輸チームの第2ダブルスとして出場。決勝のNTT東日本戦では、第2ダブルスでA代表の武井優太 / 遠藤彩斗を破り、成長ぶりを示す大会となった。
脚注
- ^ Shunya OTA - BWF
- ^ [1]
- ^ "【バドミントン日本ランキングサーキット】「ミスしても引きずらず『大丈夫』と信じて戦った」(大田隼也)<男子ダブルス>" - Yahoo!ニュース(2023年5月31日)
- 大田隼也のページへのリンク