大井蔵王権現神社とは? わかりやすく解説

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大井蔵王権現神社

読み方:オオイザオウゴンゲンジンジャ(ooizaougongenjinja)

別名 権現神社

教団 単立

所在 東京都品川区

祭神 金山毘古命 ほか

神社名辞典では1989年7月時点の情報を掲載しています。

大井蔵王権現神社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/21 14:53 UTC 版)

大井蔵王権現神社

鳥居と拝殿
所在地 東京都品川区大井1-14-8
位置 北緯35度36分27.0秒 東経139度43分53.3秒 / 北緯35.607500度 東経139.731472度 / 35.607500; 139.731472 (大井蔵王権現神社)座標: 北緯35度36分27.0秒 東経139度43分53.3秒 / 北緯35.607500度 東経139.731472度 / 35.607500; 139.731472 (大井蔵王権現神社)
主祭神 蔵王権現
創建 不明
別名 権現神社
札所等 荏原七福神 福禄寿 
例祭 4月第3土・日 通称(天狗祭り)
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大井蔵王権現神社(おおいざおうごんげんじんじゃ)は、東京都品川区大井にある神社。

由緒

正確な創建時期は不詳だが、平安末期に創建された言い伝えがあるという。[1][2] 江戸時代、江戸の町に火事や疫病が流行ったとき、この地域は大井村の権現神社の天狗のおかげで無事だったとされる。その後、人々は天狗に感謝して権現神社のお祭りには太鼓を叩いたり、天狗を祀った神輿をかついだりしてきた。今ある、「大井権現太鼓」の発祥はその時の名残である。毎年8月下旬の土・日に大井町駅前で行われる(大井どんたく祭り)でも披露される。 江戸後期に編纂された『新編武蔵風土記稿』には「蔵王権現社、村の北の方にあり、祭礼毎年九月三日神酒を供す、此社あるにより此あたりを權現台と呼べり」とあり、元の社地であった現在の品川区広町2丁目JR東京総合車両センター付近が旧地名である大井権現台の由来となった。[3][4] 1991(平成3)年に始まった巡礼札所として、荏原七福神のひとつ福禄寿も祀っている。

アクセス

脚注

  1. ^ 大井蔵王権現神社”. 神社と御朱印 (2017年1月19日). 2019年11月22日閲覧。
  2. ^ 大井蔵王権現神社 / 東京都品川区”. 御朱印・神社メモ. 2019年11月22日閲覧。
  3. ^ 大井蔵王権現神社(大井1丁目)の例祭(大井第二地域センター)”. 品川区ホームページ (2014年4月13日). 2019年11月22日閲覧。
  4. ^ 新編武蔵風土記稿大井村蔵王権現社.

参考文献

  • 「大井村」『新編武蔵風土記稿』 巻ノ53荏原郡ノ15、内務省地理局、1884年6月。NDLJP:763982/59 

関連項目

外部リンク



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