四度の使いとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 四度の使いの意味・解説 

しど‐の‐つかい〔‐つかひ〕【四度の使】

読み方:しどのつかい

奈良・平安時代国司が行政・財政実態朝廷上申するため、四度の公文(くもん)を持参して上京させた使者大帳使正税使(しょうぜいし)・貢調使朝集使のこと。しどし。よどのつかい




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

四度の使いのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



四度の使いのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS