名護 (曖昧さ回避)

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名護 (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/13 04:37 UTC 版)

名護（なご）

地名

1. 沖縄県名護市。
2. 沖縄県名護市の字名、または名護市街地周辺の旧地名。名護を参照。
3. 鹿児島県出水市、米之津川河口左岸にある漁港。

姓

1. 沖縄県の苗字の一つ：
2. 向氏名護御殿、按司地頭・名護按司朝忠（向氏名護御殿。元祖・尚弘仁、義村王子朝元。尚質王三男）
3. 程氏名護殿内、初代、程泰祚・古波蔵親雲上は那覇虜姓の七世。王命により国相程後の後を継ぎ、程家を再興した。2世程順則名護親方は、中国との交易で名を馳せる。程姓。
4. 馬氏小禄殿内の二世から六世まで使うの采地や家名。二世、馬世栄・名護親方良員、名護間切の按司地頭を務めてきたが、名護が深い関連がある。

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「名護 (曖昧さ回避)」の例文・使い方・用例・文例

• 名護市という市
• 名護蘭という,ラン科の常緑多年草
• 多くのファンが，名護市営球場で新庄選手が練習しているのを見るためやって来ている。