参加9チームジャンボ鶴田&天龍源一郎組「鶴龍コンビ」 10点 ※優勝スタン・ハンセン&テッド・デビアス組「ビッグテキサンコンビ」 10点ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク組「ザ・ファンクス」 9点長州力&谷津嘉章組「ジャパンプロレス軍」 9点テリー・ゴディ&キラー・カーン組 8点ジャイアント馬場&タイガーマスク組 6点リック・マーテル&トム・ジンク組「ザ・カンナム・コネクション」 6点ラッシャー木村&鶴見五郎組「国際血盟軍」 4点スーパー・ストロング・マシーン&阿修羅・原組 0点内容
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この年からカルガリーハリケーンズも全日に参戦し、参加選手の半数以上が日本人という事態となった。最終戦、まず鶴龍コンビとハンセン組が両軍リングアウトに終わり、ファンクス対長州組の勝った方が優勝という状況になるが、これまた両軍リングアウトに終わり両軍は脱落。優勝は史上初の同点決勝(時間無制限一本勝負)に委ねられ、リングアウトでハンセン組を退けた鶴龍が勝ち2年ぶりの頂点に。しかしその後鶴龍コンビは発展的解消し、これが最後の優勝となった。
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