協雄大橋とは? わかりやすく解説

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協雄大橋

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/09 09:15 UTC 版)

協雄大橋
基本情報
所在地 左岸:秋田市雄和
右岸:大仙市協和小種
交差物件 雄物川
路線名 秋田市道清水木線
開通 1989年
構造諸元
全長 283.5 m
10.75 m
地図
協雄大橋(秋田県)
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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協雄大橋(きょうゆうおおはし)は、雄物川に架かる道路橋。左岸は秋田県秋田市雄和、右岸は大仙市協和小種。

概要

協雄大橋は、1989年に開通した片側1車線の道路橋である。秋田市協和新波秋田県道9号秋田雄和本荘線と大仙市協和小種秋田県道149号土淵杉山田線を結ぶ秋田市道清水木線[1]が通る。

構造

  • 連続箱桁橋[2]
  • 橋長283.5m[2]
  • 全幅10.75m[2]

隣の橋

福部羅橋-協雄大橋-新波橋

脚注

  1. ^ 橋梁名” (PDF). 秋田市. p. 1. 2018年3月2日閲覧。
  2. ^ a b c 橋梁年鑑 協雄大橋 詳細データ - 日本橋梁建設協会

座標: 北緯39度31分40.6秒 東経140度14分50.6秒 / 北緯39.527944度 東経140.247389度 / 39.527944; 140.247389




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