信州中野銅石版画ミュージアムとは? わかりやすく解説

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信州中野銅石版画ミュージアム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/28 04:51 UTC 版)

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信州中野銅石版画ミュージアム
長野県内の位置
施設情報
正式名称 一本木公園中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアム
事業主体 中野市
管理運営 一般社団法人:一本木公園バラの会(中野市指定管理者)
開館 1997年(平成9年)
所在地 〒383-0046 
長長野県中野市大字一本木479番地5
位置 北緯36度45分13.48秒 東経138度22分33.6秒 / 北緯36.7537444度 東経138.376000度 / 36.7537444; 138.376000座標: 北緯36度45分13.48秒 東経138度22分33.6秒 / 北緯36.7537444度 東経138.376000度 / 36.7537444; 138.376000
外部リンク www.city.nakano.nagano.jp/docs/2014021200033/
プロジェクト:GLAM
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信州中野銅石版画ミュージアム(しんしゅうなかのどうせきはんミュージアム)は長野県中野市にある博物館。中野市一本木公園施設条例に基づいて運営され、正式名称は「一本木公園中野小学校旧校舎・信州中野銅石版画ミュージアム」である[1]

1997年(平成9年)開館。中野市の指定管理者[2]である、一般社団法人一本木公園バラの会が管理・運営をしている。

概要

赤川勲から寄贈を受けた著名画家の銅石版画を中心に、中野市ゆかりの彫刻家菊池一雄の作品を展示している。

建物は木造洋館で1896年(明治29年)に中野尋常小学校西校舎[3]として建築されたものを、1984年(昭和59年)に一本木公園内に移築・復元し、1985年(昭和60年)には、市の有形文化財に指定された。博物館類似施設。

利用情報

開館時間

  • 午前9時から午後5時(3月から11月)
  • 午前9時30分から午後4時(12月から2月)

休館日

12月29日から1月3日

入館料(常設展観覧料)

  • 無料

交通アクセス

駐車場

  • 普通車50台
  • 大型車3台

脚注

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