五輪連ね
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/02 01:03 UTC 版)
「脅かし」を強化した技。一瞬だけ構えてから前方へ肩口から突進、食らった相手に4発の斬撃を浴びせ、十字構えでとどめを刺す。相手を斬り付けるごとに、画面に大きな梵字が表示される。「脅かし」同様、突進をガードされれば隙が生じるが、突進が当たらなければその後の攻撃も発動せず、隙も小さくなる。吸いこみ式なのか、空中の相手にも全HITする。
※この「五輪連ね」の解説は、「暁武蔵」の解説の一部です。
「五輪連ね」を含む「暁武蔵」の記事については、「暁武蔵」の概要を参照ください。
- 五輪連ねのページへのリンク