中央三丁目停留場
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中央三丁目停留場(ちゅうおうさんちょうめていりゅうじょう)は、かつて宮城県仙台市(現在の同市青葉区)中央にあった仙台市交通局(仙台市電)の停留場である。
概要
駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅で、駅舎はなく、南町通りとの併用軌道上にあった。現在は撤去されたが、歩道橋に階段を設けて車道を横切ることなくホームへ渡る構造だった。
駅周辺
- 2015年12月6日までは中央三丁目というバス停が存在したが、仙台市営バス「仙台駅発西公園通経由川内営業所行(一部時間帯は交通局大学病院止まり)」のみが停車し、他の系統は全便通過扱いとなっていた。
歴史
- 駅名の変遷
- 清水小路駅(しみずこうじえき)→東五番丁駅→中央三丁目駅
隣の駅
- 仙台市電
- 循環線
- 仙台駅前停留場 - 中央三丁目停留場 - 郵政局前停留場
- 長町線
- (仙台駅前停留場 - )中央三丁目停留場 - 鉄道管理局前停留場
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