三平方の定理とは? わかりやすく解説

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三平方の定理

∠C を直角とする直角三角形 ABC で、2辺の長さを a, b、斜辺長さを c とするとき、a2+b2=c2 (定理)が成り立つ。これを三平方の定理、またはピタゴラスの定理という。



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