三好由紀彦とは? わかりやすく解説

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三好由紀彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/27 06:41 UTC 版)

三好 由紀彦(みよし ゆきひこ、1958年2月11日[1] - )は、日本詩人哲学者

東京都生まれ。高校卒業[2]。1983年ウィーンに留学。帰国後、広告会社勤務を経て1999年紀元アカデミアを設立、代表。

著書

  • 『日の神の御子 詩集』展転社 1988
  • 『生歌 三好由紀彦詩集』ふらんす堂 1995
  • 『マクドナルドの休日 詩集』ふらんす堂 1998
  • 『哲学の扉をあけよう 世界を根源から考えると、自分が見えてくる』PHP研究所 2001
  • 『さよなら21世紀』沖積舎 2003
  • 『はじめの哲学』ちくまプリマー新書 2006
  • 『深海魚は海を知らない 哲学の扉をひらく20のレッスン』祥伝社新書 2009
  • 『カミの土地』紀元アカデミア 2014
  • 『哲学のメガネ 哲学の眼で〈世界〉を見るための7つの授業』河出書房新社 2016

外部リンク

脚注

  1. ^ 『文藝年鑑』2008
  2. ^ 元専修大学教授・難波宏至に師事したとあるがこの人物が確認できない。



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