七人の敵ありとは?

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七人の敵あり

原題:
製作国:日本
製作年:1961
配給:東宝
スタッフ
監督:杉江敏男 スギエトシオ
製作:三輪礼二 ミワレイジ
原作:源氏鶏太 ゲンジケイタ
脚色:吉田精弥 
撮影:完倉泰一 カンクラタイイチ
音楽:神津善行 コウヅヨシユキ
美術:加藤雅俊 カトウマサトシ
編集:庵原周一 アンバラシュウイチ
録音:鴛海晄次 
スクリプター:池上泰介 
照明:金子光男 カネコミツオ
キャスト(役名
小林桂樹 コバヤシケイジュ (桑田壮介)
高島忠夫 タカシマタダオ (広瀬克之)
藤木悠 フジキユウ (森野市松
小川虎之助 オガワトラノスケ (深谷剛三)
加東大介 カトウダイスケ (奥野正孝)
高田稔 タカダミノル (石田哲雄)
三井弘次 ミツイコウジ (磯部
上田吉二郎 ウエダキチジロウ (岩野浩三)
瀬良明 セラアキラ (友杉良作
村上冬樹 ムラカミフユキ (富田
天王寺虎之助 テンノウジトラノスケ (松田
伊藤久哉 イトウヒサヤ (黒川
織田政雄 オダマサオ (浜野
団令子 ダンレイコ (上村昌子)
黛光 マユズミヒカル黛ヒカル (広瀬晴美)
千之赫子 チノカクコ (関本和子
環三千世 タマキミチヨ (葉子
笹るみ  (ポン太郎
浪花千栄子 ナニワチエコ (岩野浪子
三津田健 ミツダケン (大町
内田朝雄 ウチダアサオ (友田
大江真砂夫  (松本
京まゆみ キョウマユミ (春江
早崎文司  (山村
遠藤辰雄 エンドウタツオ (釜ケ崎石松
解説
源氏鶏太原作を、「花のセールスマン 背広三四郎」の吉田精弥脚色し、「続サラリーマン忠臣蔵」の杉江敏男監督したサラリーマンもの。撮影も「続サラリーマン忠臣蔵」の完倉泰一担当した。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
桑田壮介は深谷産業社員である。ある日奥野専務によばれ、大阪にある深谷機械転勤を命じられた。深谷機械は元大町機械といっていたが二年前、深谷産業買収されたのだ。が、業績は上らず、社内大町系と深谷系の間でアツレキを生じていた。壮介はいわばスパイとしての転勤だった。総務課出勤した彼は、大学級友広瀬に会った。広瀬は純大町系の社員だったので、壮介に警戒心を抱いた様子だ。壮介は大町系の高杉係長が、営業課の浜野退職金のことで松田課長から叱りとばされているのを見、間を取りなした。このことから、壮介の女子社員間の評判がよくなった。ことに昌子は彼にたちまちイカれてしまった。壮介は独身寮に入った。営業課の森野引越しの手伝いに来た。二人意気投合し、バー青い鏡祝杯をあげた。翌日東洋商事との取引再開輸出強化主張して、浜野課長退職ていったその夜広瀬の妹晴美の誕生日招待された壮介は、広瀬専務秘書関本という恋人がいることを知った。広瀬との交友復活頼み身分打ちあけた。浜野課長後任に、磯部専務深谷電機黒川抜擢した。深谷幹部集りである深谷会に出席した壮介は、深谷会の存在が害ありと発言し、脱退した。その席には芸者ポン太郎がいた。彼女は昌子と血を分け姉妹で、大町社長二号の子だった。壮介と友杉係長黒川課長意志営業課長配属がえとなった。営業課の親睦会の夜、壮介と森野に命じた営業記録友杉手伝ったことを黒川難詰した。広瀬黒川を殴った。壮介は障害深谷系にあると考えた。東洋商事との交渉がまとまらなかったのを知ると、自から岩野社長に会おうと思った。ポン太郎からの連絡で、有馬旅館へ彼を追った。岩野入浴している岩風呂へ入った。背中流しながら、磯部専務から生産まにあわないので取引中止申入れ逆に深谷機械からしている事実を聞かされた。壮介は奥野専務報告深谷重役解任となった。壮介は郷里に帰っていく昌子の後を追った。




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