ラブ・ミー・ぽんぽこ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/21 23:57 UTC 版)
『ラブ・ミー・ぽんぽこ!』は、赤瓦もどむによる日本の漫画作品。まず、『花とゆめ』（白泉社）2019年7号[3]、12号に読み切り作品として掲載された後[4]、同年15号から[1]2021年2号まで連載された[2]。
- ^ a b c d “「兄友」の赤瓦もどむ、たぬきの婚活コメディが連載化!花ゆメンズのグラビアも”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年7月5日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ a b c “来年は猫年?「フルバ」夾の日めくりカレンダーを50人にプレゼント”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年12月19日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ a b “赤瓦もどむの婚活たぬきコメディが花ゆめに、4月の合併号に「フルバ」ショート”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年3月5日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ a b 赤瓦もどむ 2019年5月22日のツイート、2022年9月19日閲覧。
- ^ “花とゆめ創刊45周年特集 第8回 赤瓦もどむインタビュー”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ. 2022年9月19日閲覧。
- ^ 赤瓦もどむ（日本語） 『ラブ・ミー・ぽんぽこ!』 2巻、白泉社、東京都千代田区神田淡路町二丁目2番地2、2020年、109頁。ISBN 978-4-592-21620-9。
- ^ a b “『兄友』作者の新作・主人公は、婚活のため女子高生に擬態するたぬき! 爆笑と胸キュンが同居する、そのトリッキーな物語の内容とは?”. ダ・ヴィンチWeb. 株式会社KADOKAWA (2019年10月22日). 2022年9月16日閲覧。
- ^ “ラブ・ミー・ぽんぽこ!/1｜赤瓦 もどむ｜花とゆめコミックス｜コミック情報”. 白泉社. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “「野崎くん」の前野も推薦するたぬきヒロイン!「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」1巻”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年10月18日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ラブ・ミー・ぽんぽこ!/2｜赤瓦 もどむ｜花とゆめコミックス｜コミック情報”. 白泉社. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “中島健人が好きな花ゆめ作品は?ルーキーの読切冊子や「ぽんぽこ!」プレゼントも”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年1月20日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “愛しい人を救うために青年は旅をする、さくまれん「神祇の守り人」1巻”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年1月20日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “化け狸の婚活ラブコメ「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」2巻（赤瓦もどむ）1月20日発売”. 婚活プレス. ポニー株式会社 (2020年1月20日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “プッキュー、コツメ、ぽんこ!花ゆめのかわいいアニマルがペーパーバッグに”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2019年10月19日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ラブ・ミー・ぽんぽこ!/3｜赤瓦 もどむ｜花とゆめコミックス｜コミック情報”. 白泉社. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “ザ花のテーマは神!「神様はじめました」が久々の復活、「コレット」番外編も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年1月27日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ラブ・ミー・ぽんぽこ!/4｜赤瓦 もどむ｜花とゆめコミックス｜コミック情報”. 白泉社. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “花ゆめ連載中作品オール参加のザ花、「アオハル」をテーマに「暁のヨナ」学パロなど”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年4月27日). 2022年9月19日閲覧。
- ^ “ラブ・ミー・ぽんぽこ!/5｜赤瓦 もどむ｜花とゆめコミックス｜コミック情報”. 白泉社. 2022年9月13日閲覧。
- ^ “「ラブ・ミー・ぽんぽこ!コラボカフェ」が、東京・新宿のNewType新宿でオープン!”. PR TIMES. 株式会社 PR TIMES (2021年2月8日). 2022年9月19日閲覧。
[続きの解説]
「ラブ・ミー・ぽんぽこ!」の続きの解説一覧
- 1 ラブ・ミー・ぽんぽこ!とは
- 2 ラブ・ミー・ぽんぽこ!の概要
- 3 脚注
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