ラティチュード情報部分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/04 11:00 UTC 版)
「DXコード」の記事における「ラティチュード情報部分」の解説
接点11・12にはフィルムのラティチュードが記録されている。パターンは以下の通りである。 DX枚数情報パターン接点11接点12±0.5段 ±1段 +2段・-1段 +3段・-1段 基本的にリバーサルフィルムは±0.5段、ネガフィルムは+3段・-1段に設定されている。一部プロユースのネガフィルムなどでは±1段などに設定されているものもある。
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