モハ1810形(モハ1814)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 12:26 UTC 版)
「北陸鉄道小松線」の記事における「モハ1810形(モハ1814)」の解説
加南線の主力として活躍していたが、1962年の宇和野 - 新粟津間廃止によって余剰となり、金石線を経て1964年に転入した。
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